ピアノ男子増えてます
日本クラシック音楽コンクールに、3名の生徒さんが挑戦しました。
そして嬉しいことに、3名全員が予選を通過!
さらに、そのうち2名の生徒さんが全国大会まで進むことができました。
そして、なんと全国大会へ進んだ2名は、どちらも男の子です。
最近、当教室では男の子の生徒さんが増えています。
以前は「ピアノ=女の子の習い事」というイメージを持たれることもありましたが、今ではそんな時代もすっかり変わりました。
男の子がピアノを弾く姿は、本当にかっこいいものです。
力強い音を出したり、繊細な音色を追求したり、女の子とはまた違った魅力的な音楽を聴かせてくれることもあります。
そして何より、男の子の生徒さんたちを見ていると、ピアノに向かう姿勢にもそれぞれの個性が表れています。
最初はなかなか練習に気持ちが向かなかった子が、コンクールをきっかけに少しずつ練習するようになったり、
「ここをもっと上手に弾きたい」
と、自分から音楽について考えるようになったり。
コンクールへの挑戦は、技術を磨くためだけのものではありません。
本番という目標に向かって練習する中で、努力する力、集中する力、自分自身と向き合う力も身についていきます。
もちろん、コンクールですから、思うようにいかないこともあります。
緊張して普段の力が出せないこともあるでしょう。
練習してもなかなか思うように弾けない日もあります。
それでも、一つの目標に向かって努力した経験は、必ずその子の中に残ります。
今回、3名の生徒さんがそれぞれ一生懸命に練習し、全員が予選を通過できたこと。
そして2名が全国大会という大きな舞台まで進むことができたこと。
本当に嬉しく思います。
全国大会に進んだ2人の男の子たちも、ここまで決して順調なことばかりではありませんでした。
悩んだり、うまくいかなかったり、何度も練習したり。
それでも一歩ずつ前に進んできました。
その努力をそばで見てきたからこそ、全国大会への切符を手にしたことを、とても誇らしく思います。
そして、今回の挑戦を通して改めて感じたのは、
「男の子にも、もっともっとピアノを楽しんでほしい」
ということ。
ピアノは、性別に関係なく、長く楽しむことのできる素晴らしい習い事です。
小さい頃から始めて、コンクールを目指すのもいい。
好きな曲を自由に弾けるようになるのもいい。
学校や部活が忙しくなっても、自分の好きな音楽を楽しむために続けるのもいい。
それぞれの生徒さんに、それぞれのピアノとの付き合い方があります。
男女関係なく「ピアノって楽しい!」と思える気持ちを大切にしながら、一人ひとりの可能性を伸ばしていきたいと思っています。
今回挑戦してくれた3名の生徒さん。
本当におめでとうございます!
そして、全国大会まで進んだ2名のピアノ男子。
ここからさらに、どんな音楽を聴かせてくれるのか、とても楽しみにしています。
これからも一緒に、たくさんの音楽を楽しんでいきましょう!
